日本語配列のBluetoothキーボードで日本語かな入力をするための設定について

iPhone 7, iOS 10.1.1のボイスオーバー環境で操作を確認しています。

仕様しているBluetoothキーボードは、
Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/B
です。


Bluetoothキーボードを使って日本語かな入力をするためには、設定アプリの中で指定しておくことが必要です。


設定アプリを開いて、「一般」→「キーボード」→「ハードウェアキーボード」と進みます。

すでに選択しているキーボードの種類が表示されていますが、「日本語かな」、あるいは「日本語ローマ字」の箇所を実行します。
キーボード配列の選択肢の中から「かな入力」を選択状態にします。

これで日本語かな入力ができるようになります。

注意することは、「ハードウェアキーボード」の項目はBluetoothキーボードなどが接続されている時だけ表示されます。


また、その他のアップル純正の日本語配列キーボードであれば大丈夫だと思われますが、他社製品では一部の文字キーが別の箇所に移動しているかもしれません。

エレコムのTK-FBP013
エレコムのTK-FBP043
ロジクールのK810
では次のようなキー割り当てを確認しました。


半濁点の記号は「へ」の位置に、
「へ」は「む」の位置に、
「む」は半濁点の位置に、
「ろ」はシフトを押しながら「け」、
長音記号はシフトを押しながら半濁音、
という具合です。


Apple Wireless Keyboardを真っ先につないだ後であれば、上記の他社製キーボードでも通常の日本語配列でかな入力をすることができました。


キーボードの種類を変更するショートカットは、
コントロール+スペース
です。

アップル純正のキーボードであれば、
スペースキーの左横のキーで半角英数、
スペースキーの右横のキーで日本語に切り替えることもできます。